
アメリカを初めて訪れる旅行者にとって、やさしい街サンフランシスコ。 起伏の多い特有な地形に合わせたケーブルカーなどの交通網が発達し、街もコンパクトに美しく収まっているため、観光ポイントも市内に集中している。 おいしいシーフードや、カリフォルニアワインなどの食の魅力、郊外へ足を伸ばせば、ヨセミテ国立公園や、モントレー&カーメルなどのカリフォルニアらしい自然も満喫できる。 アメリカ人にとっても、国内で一番訪れたいといわれるサンフランシスコ。その人をひきつける魅力をもつ街を是非自分の足で歩いて見つけよう。


サンフランシスコは数十もの丘の上に発達した坂の街。
そんな街に適した交通機関はケーブルカー。
1873年8月1日に登場し、今も美しい町並みを走る姿は自然とマッチしている。
街の中心街から、南北二系統、東西一系統を走っており、街の重要な交通機関を担っている。

サンフランシスコを象徴する建造物。全長2,789メートル、水面からの高さは66メートル、市中の高さは227メートルで、日本の高層ビル群よりも高い。
霧の中でもはっきりと見えるという理由でオレンジ色をしている。

イタリア人猟師の船着場として栄えた場所で、ピア39のエリアを中心に観光地として人気スポットとなっている。湾内クルーズや、アルカトラズ島へ行くフェリー等も出ている。

急勾配の1ブロックの坂に急カーブが8箇所もあるという観光名所。 急斜面を車でも通行可能にするために作られた。車での通行は上からの一方通行のみだが、”世界一曲がりくねった坂道”の運転はかなり楽しめる。

ゴールデンゲートブリッジのたもとに位置する広大な公園は、人工公園としては世界一の規模。 敷地内には、10以上の湖や池、スポーツ施設、美術館や博物館などの文化施設も充実している。

サンフランシスコに多々ある丘のうち、展望のよさはナンバーワン。 晴れている日は市内の町並みやサンフランシスコ湾、ゴールデンゲートブリッジの眺望が最高。特に夜景鑑賞スポットしては人気がある。

連邦刑務所があったアルカトラズ島は、速い潮流と水温が低い為、脱獄不可能と言われ、凶悪犯が多く収容されていた。 現在はレクリエーションエリアとして、島内は観光用に開放され、独房等も公開されている。映画”ロック”の舞台になったことでも有名。