

ヤップはミクロネシアの元祖マンタスポット。ヤップ4島を囲む大きなバリアリーフの東西にマンタの集まるチャネルがあり、冬場は西、夏場は東のチャネルで多数のマンタを見ることができます。 30頭近い群れと遭遇することもあり、年間を通じかなりの高確率で多数のマンタを見ることができるスポットは世界広しと言えどもそうはないでしょう。 ただしマンタのいるチャネルは潮の流れが速く、透明度も激しく変わるため、経験の浅いダイバーにはおすすめできません。 勿論、一般的なリーフポイントも多数あり、リーフポイントの流れはそれほど早くはなく、透明度もコンスタントに30m程度です。 特に島の南から西に並ぶリーフポイントは年間を通じて潜れる人気のダイビングスポットです。


11月~6月のマンタダイブの場所。マンタがホバリングする根やリーフが多数あり、水深は最大でも20mです。海底の砂地にはオドリハゼなどの珍しい生物も多く、潮によってはギンガメアジなどの回遊魚の大群もまわってきます。
岸に近いリーフや点在する根にトンネル、アーチ、ケーブが連続し、穴くぐりダイブが楽しめます。水深も10m前後と浅いので、トンネルにたくさんの光が差し込んでいます。ハゼやギンポなどの小魚も多い。
島の北東にある6~11月のマンタダイブのチャネル。水深15m前後の根の周辺に多数のマンタが回ってきます。ホワイトチップやナポレオンなどの大型魚も豊富。
回遊魚をはじめとする魚影の濃さではリーフポイントNO1との評価が高いポイントです。珊瑚の傾斜を流して行くと、ギンガメアジの群れやマダラトビエイ・カメ・カマスの群れなどを見ることができます。